male 千葉 厚 Atsushi Chiba

[プロデューサー] (Level 50)
編集部の大黒柱でありながら、出番は編集後記のみ。音楽に残りの人生を賭けるべく事務所を密かにスタジオ化し、べらぼうに高価なバイオリンも購入。自宅で飼っている仔猫に心を奪われた上、初孫もできて、もはや腑抜けオヤジ街道まっしぐらである。
 
male 岩見 一太 Kazuta Iwami

[編集長]
対外的にはニヒルな編集長だが、いきなりテントのロープに引っかかって転けるという衝撃デビューにより正体を露わにした。自らの文章には妥協を許さず、下版ギリギリに入稿する責任感は涙モノ。行き詰まると周りのスタッフをいびって憂さを晴らす。
 
male 遠藤 宏之 Hiroyuki Endo

[副編集長/営業] (Level 41)
地図屋からライターへの華麗なる転身を試みるも、編集部でいいように使われるハメに。業界イベントでは能弁な司会役を買って出る一方、夜な夜な繁華街に出没し、女性たちの黄色い悲鳴を呼ぶビジュアル系ミュージシャンに変身するという黒い噂がある。
 
male 石川 剛 Go Ishikawa

[企画]
編集と校正アンカーを務めるが、自らの原稿も最後に回す。ここ一番の勝負どきになると脆い特性は、趣味の卓球でも遺憾なく発揮されているらしい。胃腸が弱いのになぜか好物は酸辣湯麺と辛口麻婆豆腐。最近はオンライン麻雀にハマっている。
 
male 川畑 英毅 Hideki Kawabata

[編集] (Level 43)
逗子からの遠距離移動に疲れるためか、飲み会のときしか編集部に来ない。あらゆることに造詣が深いように見えて、その実体は単なるオタクオヤジだったりする。PokémonGOと他人の批評が生き甲斐、そのくせ自分へのツッコミにはめっぽう弱い。
 
male 五ノ井 洋子 Yoko Gonoi

[管理] (Level 49)
編集部へ訪れるオジさんたちを軽くあしらうさまは、もはやベテラン領域に達した。優しい笑顔と天然発言で日々スタッフを癒してくれているが、ときに冷酷な一言で周りを瞬時に凍り付かせることもある。PokémonGOの達人。
 
male 吉松 積子 Sekiko Yoshimatsu

[デザイン]
締め切りを過ぎても一向に原稿を出せないスタッフに毎回手を焼ながら、最終レイアウトを一手に引き受ける縁の下の力持ち。学生時代からオリエンテーリングに打ち込み、その筋の人脈は侮れない。サウスポーゆえ誰も彼女の愛機(Mac)を操作できない。
 
male 大澤 みちる Michiru Osawa

[編集]
キックボクシングジムに通いプロテインを愛飲、自分にも厳しいが他人にも厳しい。どこまでも自堕落に陥りがちなスタッフたちを引き締める最後の砦。ただしお酒を目の前にすると即座に理性を喪失する。ちなみに日本酒は3杯で撃沈。
 
最終更新日:2023/04/26

 

 

 


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